PCメモ season俺
最近使ってるキャラとかキャンペーンで作ったからある程度人格が分かってる奴のメモ
・合獣彊 抒情的(きめらざかい ぽえみ)
特異点。このPCを作成していた時には、「異常氏名より異常でカッケ～名前、全然付けれるが？」みたいなこと考えてた気がする。これ以降しばらくそこまで異常な名前が出てこなかったが、『暗号学園のいろは』の連載が始まったことでリミッターが外れた。
別に人格に何かあるわけではないが、後のキャラクターの名付けに影響を与えすぎたため、言及せざるを得ない。
・震 火魚(たつみかな)
わりとずっと使ってるキャラ。コードネームは"FlamingO"。
大体のキャラをそれなりに強キャラに置けるレベルに設定しているが、震姉妹は明確に強キャラに設定している。氷魚は特に理由なく、感情的に、「当然困っている人は助けるべきである」と考えている。その一方で火魚はある程度理論的に物事を考えられる方で、自分が強いことを理解しているから、その力に対する責任感として人を助けるべきだと考えている。
スタジャンとか革ジャンが似合う気がする。
イメージはNirvana。
・Quitterie de Campagne(キトリー・ド・カンパーニュ)
最近NPCとして使ったキャラ。コードネームは"閃鋒"(ポイント・ヴェスパ)。
バイタリティに溢れた女にしたかったので、名前の発音を全体的に破裂音でまとめ、さらにQから始めることで活発さや天真爛漫さみたいなものが出せるかな～と思った。仕上げに名前をすこし爆発させて完成。
幼いころから優秀であったが、優秀だったので、自分がいずれは他者に抜かれうる存在だと理解している、ので自分の軸を「強い」という部分に置いていない。
今ある強さを利用して、世界中を飛び回りたい！みたいな奴。
それはそれとして、強くはありたいので、全然努力しますが...みたいな。
モチーフはスズメバチとダルタニアン。
キャリーケースが似合う女。
クセッ毛、そばかす、回避型の性癖三段活用
イメージは『Round&Laundry』。
全然Kpopのダンスをコピってﾁｸﾀｸに上げるタイプ。
・盟神探湯(★)ステラ(めいしんたんとう-)
最近何回か使った。コードネームは"天使"(セレスティアル)。
篠突く雨が明らかに強すぎるため使おうとしたら使う前にナーフされた。
実験体を採用したので、生育が早い人工生命の設定にし、2歳で160センチが爆誕した。この時点ではまだ普通だったが、立ち絵をリニューアルしたら乳がデカくなってしまった。
イメージは『星間飛行』、Re:creatorsのアルタイル。
・謝名堂 コウヒ(ざなどう-)
コードネームは"風塵熱砂"(ブレイザンド)。完全に語感。
謝名堂は沖縄の苗字 元FHであれば、出身は治安が悪いはずなので
コウヒは扉を叩く、あるいは訪問そのものを指す「叩扉」から。
元FHであり、人を殺すこと自体UGNエージェントの立ち位置としては特に忌避感も持っていない。
FH専用の縦長アイテム、そろそろ使っちゃるか！ｗってテンションで作ったら全然弱かった。砂塵霊のメインプロセス間強化とライトスピードの組み合わせでなんとかしてるだけ。
イメージは椎名林檎。
・大葉 径(おおばこみち)
コードネームは"二乗条項"(Square Over Co-loaded.)。全部完全に見た目と語感。
理論値を探しに行った結果ドーンブリンガーポルターガイストに落ち着いた。が、ビルド自体はまあ～面白くねえのでそんな出てこない気がする。
私は『明日ちゃんのセーラー服』を応援しています。
イメージは特に無し 強いて言うなら腹筋。
・隔螺式 ミヅハ(かくらしき-)
コードネームは"多言展開"(textend)。プログラムを展開する。あるいはマークアップ言語の記法。
火力・範囲・そこそこの速さ・単体へのバ火力を成し遂げるカリギュラ大行進。
人格はまあ、追々出していくとして...ちゃんとした大人であろうと意識している人です
隔螺式は大砲とかの後ろ側を締めるネジの形状。両儀式でも阿頼耶識でもない。
おれｴﾝｼﾞｪｳﾊｲｵｳ好きだわ
バッセン
ディヴィジョン使いたいがPCは無理
シナリオフックとして使いたいな～
キズナイーバーというアニメの存在を思い出す これや
UGNってうぜ～よな～
警察がきちんと権力持って法の下でオーヴァード裁けた方がいいよな～
オーヴァードの存在、最終的にバレるし詰んでるよな～
ヒロインの思想強くしたろ
敵としてうぜ～やつ出してボコボコにしてもらうか
完成
ジャームの肉体から作り出した様々な装備/アイテムのこと。
ジャームを冷凍保存する機械や、その原型となるウロボロスの骨皮で構成された「コフィン」などがそれに該当する。
「ディヴィジョン」という特異体質を持ったエグザイルのジャームの肉片を抽出し、それを体内に持つことによって肉体的苦痛をジャーム本体に約半分を押し付けることが出来るアンプルもAFとして扱う。
小豆畑安曇(あずはた あずみ)
赤坂清霞の母親。元UGNの研究者で、「ディヴィジョン」と呼ばれる特異体質を持ち、他者と痛みを分け合うことができた。かつてのUGNはオーヴァードを人為的に作り出す研究をしていたが、その際に発生する肉体的・精神的苦痛をその体質によって軽減することで、オーヴァード化の成功確率を上げようとした。
元々の優しい性格から、より多くの痛みを負担するようになったことで苦痛に耐えきれずジャーム化。以後夫である赤坂可惜によってUGNから持ち出され、上記のアンプルとして利用されることになった。
赤坂可惜(あかさか あたら)
赤坂清霞の父親。元UGNの研究者で、偉井学の元同僚。世界的なオーヴァードの増加には歯止めは掛けられず、UGNによる情報統制も限界が来ると判断。清霞が将来的にオーヴァード化するときにジャーム化しないよう、あらかじめオーヴァード化させることを画策した。
赤坂清霞(あかさか さやか)
ソラリス/エグザイルのオーヴァード。可惜の計画によりオーヴァード化。自分の両親の正体を今の今まで知らなかったこと、自分の父親がUGNによって殺害されたことで、UGNの情報統制に対して良い印象を持たなかった。親しい人がなぜ死んだのかを隠されるようなこと、自分の父親が殺されることでしか罪を償うことができなかったことなどから、UGNではなく公安警察の側で、「オーヴァードの問題に対してオーヴァードしか対抗策を持つことが出来ない」という歪な状態を改善し、「ジャーム」を死因の一つにすることを目標にするようになった。
薄鶴括(うすづる くくる)
ソラリス/オルクスのオーヴァード。ギルドのメンバー。カス。
赤坂清霞が受け継いだ「ディヴィジョン」の体質は、人為的なオーヴァードを作り出すのに利用でき、その利権を手に入れることが出来ればガッポガッポなため、赤坂清霞の身柄を狙った。
十三階段(カスケード)
十二人の主要構成員とそれらの部下から構成されるFHセル。一定期間内の戦闘功績に応じでランク付けされ、十二位と部下たちの代表が決闘を行い、勝者が十二位の座に座る。敗者は死ぬか部下の立場に甘んじる。便利なので今後も出るよ！
play=prank
十三階段序列第十一位(カスケード・ランクイレブン)。
オルクスのピュアブリード。色んなアイテムを収集するのが趣味。
どうやら「埒外の力」というものを求めているようだ...
設定面の話はこんなところかな...
キズナイーバー、めちゃおもろいので見て下さい
