バッセン
ディヴィジョン使いたいがPCは無理
シナリオフックとして使いたいな~
キズナイーバーというアニメの存在を思い出す これや
UGNってうぜ~よな~
警察がきちんと権力持って法の下でオーヴァード裁けた方がいいよな~
オーヴァードの存在、最終的にバレるし詰んでるよな~
ヒロインの思想強くしたろ
敵としてうぜ~やつ出してボコボコにしてもらうか
完成
ジャームの肉体から作り出した様々な装備/アイテムのこと。
ジャームを冷凍保存する機械や、その原型となるウロボロスの骨皮で構成された「コフィン」などがそれに該当する。
「ディヴィジョン」という特異体質を持ったエグザイルのジャームの肉片を抽出し、それを体内に持つことによって肉体的苦痛をジャーム本体に約半分を押し付けることが出来るアンプルもAFとして扱う。
小豆畑安曇(あずはた あずみ)
赤坂清霞の母親。元UGNの研究者で、「ディヴィジョン」と呼ばれる特異体質を持ち、他者と痛みを分け合うことができた。かつてのUGNはオーヴァードを人為的に作り出す研究をしていたが、その際に発生する肉体的・精神的苦痛をその体質によって軽減することで、オーヴァード化の成功確率を上げようとした。
元々の優しい性格から、より多くの痛みを負担するようになったことで苦痛に耐えきれずジャーム化。以後夫である赤坂可惜によってUGNから持ち出され、上記のアンプルとして利用されることになった。
赤坂可惜(あかさか あたら)
赤坂清霞の父親。元UGNの研究者で、偉井学の元同僚。世界的なオーヴァードの増加には歯止めは掛けられず、UGNによる情報統制も限界が来ると判断。清霞が将来的にオーヴァード化するときにジャーム化しないよう、あらかじめオーヴァード化させることを画策した。
赤坂清霞(あかさか さやか)
ソラリス/エグザイルのオーヴァード。可惜の計画によりオーヴァード化。自分の両親の正体を今の今まで知らなかったこと、自分の父親がUGNによって殺害されたことで、UGNの情報統制に対して良い印象を持たなかった。親しい人がなぜ死んだのかを隠されるようなこと、自分の父親が殺されることでしか罪を償うことができなかったことなどから、UGNではなく公安警察の側で、「オーヴァードの問題に対してオーヴァードしか対抗策を持つことが出来ない」という歪な状態を改善し、「ジャーム」を死因の一つにすることを目標にするようになった。
薄鶴括(うすづる くくる)
ソラリス/オルクスのオーヴァード。ギルドのメンバー。カス。
赤坂清霞が受け継いだ「ディヴィジョン」の体質は、人為的なオーヴァードを作り出すのに利用でき、その利権を手に入れることが出来ればガッポガッポなため、赤坂清霞の身柄を狙った。
十三階段(カスケード)
十二人の主要構成員とそれらの部下から構成されるFHセル。一定期間内の戦闘功績に応じでランク付けされ、十二位と部下たちの代表が決闘を行い、勝者が十二位の座に座る。敗者は死ぬか部下の立場に甘んじる。便利なので今後も出るよ!
play=prank
十三階段序列第十一位(カスケード・ランクイレブン)。
オルクスのピュアブリード。色んなアイテムを収集するのが趣味。
どうやら「埒外の力」というものを求めているようだ...
設定面の話はこんなところかな...
キズナイーバー、めちゃおもろいので見て下さい